高齢の母が入院し・・・

May 22, 2016

 

久しぶりにブログ書きます。

私事ですが、先日、85才の母が腸閉塞になりました。

夕方から腹部の張りを訴え、夜になって痛みが強くなってきたので、腹部を診たところ、

やはり普通ではないということで、地元の夜間急病センターを受診しました。

そこで、腸閉塞の可能性が高いと診断されたので、専門病院に緊急搬送して頂きました。

その時、午前1時半。ERでも同じ診断でしたので、入院手続きをし、午前9時に専門医による診断では、癒着性イレウスとのこと。

 

昭和20年の戦時中に虫垂炎の手術をした後、回盲部あたりの癒着があるというのは以前から知っていました。それを先生にお話しし、MRI等の検査の後、手術をしてもまた癒着を起こす可能性が高いので、点滴とイレウスチューブにて治療をする方針がたちました。

 

幸いにも、当日昼過ぎには水溶便が大量に出たことと、空腸あたりの閉塞なので、そこまでの内容物を吸い上げることが比較的順調だった為、疼痛緩解が早かったようです。

その後、上腹部内視鏡・下腹部内視鏡もして頂き、S状結腸にも癒着があることがわかりました。

今後の生活習慣も充分気をつけていくことで元気に過ごせると、良い方向に考えるようにしています。

 

急病センターの担当先生、専門の主治医先生及び看護師等、医療スタッフの皆さんには本当に感謝、感謝です。皆さんとても誠実に対応して頂き、両先生にいたっては的確に判断され、確実に処置して頂きました。

 

当たり前のことなのかもしれませんが、自らが患者側に立って医師の対応、説明を見聞きする時に、施術者である私は、このように患者様に納得して頂ける対応をしているだろうか、と客観的に自分を見る機会を得ました。

医師と施術者とを単純に比較することはできませんが、患者様に対してどれだけ真摯な対応をし、それを継続しているのか、大変勉強させて頂きました。

しばらくの間、毎日のように病院に様子を見に行くことが続き、忙しい日々でしたが、この度から、より一層毎日の仕事に真剣に取り組んでいます。

 

お陰様で母は、徐々に食事の量も増え、体力も少しずつ回復し、元気になってきています。

痛い思いをした母は大変でしたが、良い経験をさせて頂きました。

 

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